2018年02月27日


ふらっと歩いていたら、神社があった

ふと空を見上げると、太陽の周りに、虹がでていた

神主さんが、明日は雨が降りますね、といった

月に雨傘なし、日に日傘なし

というらしい

月の周りに環が出ると、明日は晴れ
太陽の周りに虹が出ると、明日は雨

自然のしくみって、ほんとにきれいだな

詩を持っている

私はうたをうたうけど、うたうことは自然に出会うことでありたい(であったらいいな、出来ることなら)と思うのだ

風が吹く、日がそそぐ、ぽかぽかする、ささるように痛む、においがする、誰かを思い出す、包まれる、ひりひりする、突き放される

そういったすべては、自然の産物で、それを感じられるうたい手でありたい

そう言ううたを、一回でもうたいたい(出来れば生きてるうちに)

立ってるだけで、大地のエネルギーを感じるような、、

まてよ

紅天女みたいやん

あー
ガラスの仮面の読みすぎだ