2019年02月24日

帰省しようと思って、バスセンターへいくと、いつもの3倍人がいて、あわわわびっくり

そういえば今日は日曜日だったことを思い出した
普段は、パラパラと埋まるくらいなのに、今日は2号車まで満席!
2号車~??!
という訳で、2時間の待ち時間を、塩パンとアメリカンで癒している
アメブロをパッとみたら、かんころさんのブログで面白いことをやる、と書いてあり、あら、時間あるし大好きだし、お言葉に甘えて、リブログしてみることにした
 いつも明るい全肯定のパワーを、ありがとうございます
隣の席で、オシャレな女子が3人、好きなタイプについて、あーでもない、こーでもない、と盛り上がっている
ひとしきり芸能人の名前をあげたあと、「結局さ、自分を好きになってくれる人を大切にするのが一番なんかもね。バイト先の主婦の人も言ってたし。」
そーかもねー、あーねー、結局ねー
とみんなで同意し、好きになってくれる人はどこにいる~?笑と、うまくしまった所で、3人は解散した
こんな若くて可愛いい子も、そういう感じなんだなあ
本当に好きだ、と思える人に、まだ出会ってないということか
それは、何十年後かもしれないし、明日かもしれない
人生は、劇的に変わるかもしれないし、緩やかに彼女らを包んでいくかもしれない
なんか、楽しみだなあ
私は、身も知らない3人の、明るい未来を想像して、楽しくなっていた
うわあ
変な人笑
私は、好きになって貰わんと始まらんのも重々骨身に染みてわかってるけど、好きな人がいい
自分が好きにならないと、始まらないと思っている
それも思い込みかもしれないし、たまに、そんなこと言ってて大丈夫か?私、と思うけど
よくわからないけど、好きだ!
ということ以上のセンサー?条件?って、自分に関して言えば、無いのだ
好きだなあ
と思うこと
もちろん男の人以外でも
それは、自分にとって、最強の火の玉だ
あー
心の火の玉だ
んー
ぼっっと燃える何かをもたらす
キレイなキレイな火種だ
あ、そろそろ時間
バスに乗ろう
それでは行って参ります