2020年07月20日

夕日が沈んでいく

愛ってなんだろう、と、珍しくドストレートなことを考えていた
批判は愛である、という内容のYouTubeをたまたまみて
心が動くのは
興味が湧いているから
情報を手にいれるのは
知りたいと思っているから
相手を自分の中に入れすぎると、相手が自分になっていき
その人の中に、自分の思っていたのと矛盾する部分をみつけると、矛盾を許せない
裏切られたと思う
責める、批判する
そういう流れがあるんだよーみたいな内容だったかな?
難しくて忘れてしまった
これは愛だったのか、と聞きながら思っていた
そのあとインスタをみていて、光と闇の構成は同じ、という投稿をみた
うーん
私がどんな定義付けをしようと、それは、私にしか適用されない付加価値でしかないのかもしれない
その愛辛くない?とか、おかしくない?とか間違ってない?とか、例え思ったとしても、それも愛にかわりなく
醜くかろうが、崇高だろうが、それは見ている私がそう見てるだけの話で、全部、愛なんだ
愛を知りたい
でも、できれば人を責めたくない
どのあたりが分岐点なんだろうな
確かYouTubeでは、相手が自分と思ってしまうほど近づいた時に、相手の立場にたてなくなって、矛盾を許せなくなり、攻撃に転じることがある、と言っていたような
人間誰しも矛盾を抱えているから
必ずと言っていいほど、矛盾にはぶちあたるそうだ
そして、攻撃は恍惚感を生むという
思いあたる節がある
私は、分岐点を越えられただろうか
私は、なにを選びたいだろうか
きっと
自分を保てること、自分を手放せること、両方が必要だ
そして、光も闇も同じだと知ること
自分で選ぶこと
そんな感じかな
愛って。。
なかなかになかなかだなあ
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