2018年02月03日


なかなかすっきり晴れません

そのお陰で、雲間から射し込む天使の梯子を、最近よくみます

少し日本列島みたい

雲の多い空は、表情豊かです

天使の梯子は、『フランダースの犬』の、あの衝撃のラストを思い出させます

死ぬんかい
天使が迎えに来るんかい
…リヤカー?

色んなことが頭をよぎりました

あれから、最後主人公が死ぬ作品に対するトラウマが生まれた、といっても過言では無いでしょう

主人公が亡くなりそうな予感がする話しは、よっぽどじゃなければみない

予想外に死んじゃったら、滅茶苦茶腹がたって、まわりに怒りをぶつけます

はー?

と思う

ことにして、ショックを緩和せざるを得ない!

だって、悲しい!

篠原涼子のアンフェアや、菅野美穂と玉木宏のドラマ(題名忘れた)とか、もー腹立たしい、腹立たしい!

だから、白虎隊も新撰組も、赤穂浪士も、火垂るの墓も、絶対にみない

信長、秀吉はぎりOK
家康ももちろん大丈夫

時代物は注意が必要
戦争ものは、基本いや

自分がのめり込んでいればいるほど、だーっがーっとなるので、大変です